- 課題や疑問をお客さまと一緒になって解決致します。
- 現在では、多くの業務においてコンピューターでの作業はもはや必須となっているのが現状です。 介護事業者様におかれましても例外ではなく、介護請求、計画書作成、売上管理、パンフレット作成等さまざまな業務に活用されていることと思います。 しかし、便利になった反面、コンピューターの使用に伴うさまざまな課題や疑問を抱えたまま解決できないでいる管理者様も多いのではないでしょうか?
介護ソフト編
- 維持費が高い、法改正の都度費用もかかる、コストを抑えたいのだが。
- 今のソフトは高機能だが、機能は少なくてもいいので安くならない?
- ボタンが多く使いにくいため、パソコン初心者が操作に時間がかかって困る。
- 国保連請求用のフロッピーディスクが購入できないため、困った。
- 介護ソフトが使えるパソコンが限定されているため、不便。
パソコン環境編
- 各職員が各自USBメモリを使用し保存している。漏洩問題が心配。
- 各職員が各自各々のパソコンに必要ファイルを保存しているため、探すのに時間がかかる。
- パソコンやサーバーに詳しい職員が退職したため大変困っている。
- 複数の拠点があるため情報共有に時間がかかっている。
- 雷で停電になり、ひやっ。データの破損が心配。
業務運用編
- 介護ソフトで対応していない独自の日誌や資料をExcel等で別途作成。面倒
- 相談情報などの秘匿性の高い情報は情報共有したくないのだが。
- 買い物した食材からのエネルギ-計算を行いたいのだが。
- 給与計算を行う際、全職員のタイムカードのチェックが大変。
- 事業所のホームページやパンフレットを作りたいのだが。
弊社は、2000年の介護保険制度施行時より介護保険ソフトウェアの開発に携わっており、システム導入やシステム立上時の操作指導等の実績として、延べ92施設という実績があります。この経験豊富な業務ノウハウを駆使し、介護業務におけるコンピュータに関するさまざまな問題をお客さまと一緒になって解決し、セキュリティの強化、業務の効率化、経費の削減、リスクの低減を実現いたします。もし、一つでも当てはまるものがありましたらお気軽にご相談下さい。