事業継続ソリューション

お客さまの事業継続をご支援いたします。

現在、企業は多くの業務をITに依存しており、システムの安定稼働を図ることが重要なものになっています。さらには、ストレージの大容量化により、企業のデータ量は増大し、IT資産の保全に対するニーズも高まっています。また、阪神淡路大震災や米国同時多発テロなどを契機に「ディザスタ・リカバリ対策」は次第に事業継続の観点で検討されています。 このような事業継続への脅威を背景に、BCPへの関心、必要性への認識はますます高まってきています。しかし、実際にはBCP対策に関する情報不足や人員/コストの面などから、整備が思うように進んでいないのが実情です。そんな中、システム管理者や経営層の皆様は、下記のような課題や疑問を抱えているのではないでしょうか?

  1. 災害や事故などの被害からデータを守る「ディザスタ・リカバリ対策」とは・・・ 具体的にどう進めていけばよいのか?
  2. 遠隔地にデータを保管していたとしても・・・ 災害時、早急に業務を復旧させる仕組みをどう構築するか?
  3. 販売データ、経理データ、人事データ・・・ 膨大なデータの中から、どのシステム、どのデータを保管しておけばよいのか?

なお、有効なBCP対策を施していた企業は、東日本大震災発生後も業務を継続できたといいます。これを機に、BCP対策の策定またはBCP対策の有効性確認を行ってみてはいかがでしょうか?弊社は、このような課題・疑問をお客さまとともに一つひとつ解決し、ビジネスの継続性を高めていきます。

事業継続を高める取り組み

バックアップ・サイトの構築

重要データの消失は業務を完全に停止させてしまいます。しかし経済産業省の調査によると、バックアップ・サイトを導入していない企業は約4割。これは大きな問題です。できるだけ早期にバックアップ・サイトを立ち上げたいというニーズに応え、弊社はソフトウェア技術を活用したバックアップ・サイトの構築を提案しています。

バックアップ・サイトを意識した統合/集約

データセンターに、自社サイトのIT基盤を統合/集約したバックアップ・サイトを構築することで、単一障害点のリスクを回避し事業継続性を高めることができます。弊社は幅広いソリューションで、お客さまに最適なバックアップ・サイトの構築をサポートします。

在宅勤務を可能にする仕組みの導入

普段オフィスで利用しているアプリケーションやファイルに、簡単かつセキュアにアクセスできるデスクトップ環境を整えておくことにより、スタッフが通勤できない場合でもビジネスを進めることが出来ます。こうした環境を実現するのが、「シンクライアント」です。ネットワークにつなぐだけで使うことができ、ユーザーが端末にICカードを挿入してパスワードを入力すれば、すぐに端末には自分のデスクトップ環境が表示されます。ICカードとパスワードという2要素の認証によって、強固なセキュリティを実現することができ、在宅勤務時などオフィスの外でもセキュアに業務を継続することが可能です。

システムの集約/統合の実現

サーバーやストレージなどのハードウェアの急速な進化にともない、同程度の性能に対する電力消費量は年々低下しています。旧モデルのマシンを新モデルに換えるだけでも、省エネ化が期待できますが、現在使用している複数のサーバーやストレージを仮想化技術を用いて1台にまとめる集約/統合をおこなえば、さらに電力消費やCO2排出量を減らすことが出来ます。また、節電対策だけではなくて最新のハードウェアに集約/統合を行うことにより、大幅なパフォーマンスの向上も可能です。